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聖母被昇天大聖堂はウクライナ・リヴィウにあるカトリックの大聖堂。ローマカトリック教会リヴィウ大司教区の司教座聖堂。通称はラテン大聖堂。(参考:同名聖堂聖母聖堂) 1344年に建てられたローマカトリック所属の小さな教会が起源。この時は聖三位一体に奉献された。 1360年、ポーランドのカシミール3世が司教座聖堂として現在のゴシック様式の伽藍を造営開始。1481年に完成した。