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勝光明院

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2022年9月15日 (木)

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勝光明院中心部。鳥羽離宮模型(平安京創生館展示)
勝光明院周辺。鳥羽離宮模型(平安京創生館展示)
勝光明院経蔵。鳥羽離宮模型(平安京創生館展示)
証金剛院・勝光明院周辺。鳥羽離宮模型(平安京創生館展示)

勝光明院(しょうこうみょういん)は、平安京郊外の鳥羽離宮に付属した鳥羽上皇御願寺。保延2年(1136)、北殿内に創建。阿弥陀堂と経蔵があった。平等院鳳凰堂を模して建てられたという。発掘調査では阿弥陀堂の東南隅や経蔵の門跡などが確認された。(京都市「京都歴史散策マップ」[1]

http://shinden.boo.jp/wiki/%E5%8B%9D%E5%85%89%E6%98%8E%E9%99%A2」より作成

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