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歴代教皇旧跡
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2019年12月24日 (火)
(ローマ教皇から転送)
教皇はカトリック教会の首長。イエスの高弟の使徒ペトロを初代とする。古代キリスト教の五つ司教座(ローマ、コンスタンティノープル、アレキサンドリア、エルサレム、アンティオキア)のうちの「ローマ司教」を出発点とするが、その権威は歴史と共に驚異的に拡大向上し、「神の代理人」となるまでに至った。「ローマ司教」「イエス・キリストの代理者」「使徒の頭の後継者」「全カトリック教会の最高司祭」「西欧総大司教」「イタリア首座大司教」「ローマ管区首都大司教」などの職・称号を持つ。現在はバチカン市国の元首でもある。
歴代
- 1ペトロ
- 262パウロ6世
- 263ヨハネパウロ1世
- 264ヨハネパウロ2世
- 265ベネディクト16世
- 266フランシスコ