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山口・八坂神社

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2022年4月16日 (土)

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八坂神社(やさか・じんじゃ)は山口県山口市上竪小路にある牛頭天王信仰の神社。祭神は素盞嗚尊稲田姫命足名槌命手名槌命。大内氏居館の築山館跡にある。県社山口大神宮仁壁神社多賀神社八坂神社今八幡宮とともに山口五社の一つ。築山神社が隣接する。山口駅そばに御旅所がある。

1369年(正平24年/応安2年)、大内弘世が京都八坂神社の分霊を招いて創建。場所は上竪小路の現在地近くだが、場所は不詳。 1459年(長禄3年)、大内教弘の時代に水の上に遷座。香積寺門前の川の右岸にあった。同年から祇園祭が始まったという。 1519年(永正16年)、大内義興が山口大神宮創建にあたり、その境内に遷座した。 1520年(永正17年)、旧材を利用して社殿を再建した(現在の社殿)。 1864年(元治1年)、藩庁の山口移転に伴い、現在地の築山館跡地に移築遷座した。拝殿と楼門を新築した。 1869年(明治2年)、神仏分離で祇園社から八坂神社に改称した。

社殿構成は山口県周辺の神社に特徴的にみられる楼拝殿造。楼門と拝殿と本殿が一体的に並び、参拝者は楼門で拝む。 本殿は三間社流造で檜皮葺。本殿周囲に16個の蛙股に優れた彫刻がある。 祇園祭の初日に行われる「鷺の舞」は京都八坂神社から伝えられたもので、1583年(天正11年)には行われていた。鷺の舞は京都では現在では断絶した。1542年、山口から津和野(津和野・弥栄神社)にも伝えられたという。 (由緒書)

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