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歴史も教義も制度も無視して、用語も正しく理解しようとせず、「宗教専門新聞」を称しているのは恥ずかしい。ましてや記者の暴力や差別発言や脅迫的発言は論外。
「殺してやる」「お前の脳みそは腐っている」「お前は強姦殺人犯のようだ」。これが「葬式をしない」代わりの21世紀劈頭の「ともいき」の宣言なのか。
「読売新聞では暴力は当たり前だ」(真偽は不明)と何度言われても、本願にはほど遠い。「俺は神戸で人が燃えているのを見てきたからな」と自慢するのが「一流のジャーナリスト」か。
宗教団体・大学・メディアは「平和憲法を守れ」と主張する以前に、自ら刑法を侵さず、労働基準法を守るべきだ。「愚者の自覚」「智者のふるまいをしない」を言い訳とせず、人権同和活動を閉鎖せず、総本山警備員の集団リンチ傷害事件の隠蔽をやめるべきだ。国民の税金も使われた上で、血が流れた事件を曖昧にして落慶法要を行うつもりか。「お前を人権侵害で訴える」というなら早く訴えたらいかがか。
宗教界、言論界から暴力や差別が無くなるにはまだ無量年かかるのか。まあ無理か。

真盛旧跡

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2020年8月2日 (日)

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真盛(しんせい)(1443-1495)は、天台宗真盛派(現・天台真盛宗)の開祖。西教寺開山。円戒国師慈摂大師


目次

生涯

嘉吉3年(1443)1月28日、伊勢国一志郡小倭荘大仰里(三重県一志郡一志町)に、北畠家の家臣の小泉藤能の子として誕生。跡地に伊勢・誕生寺がある。幼名は宝珠丸。 川口の光明寺で得度。 尾張国篠木(愛知県春日井市)の密蔵院で修行。 父の死を受けて帰郷。勉学のため伊勢神宮に祈願。 寛正2年(1461)、兵衛大夫という者の援助を受けて比叡山へ。慶秀に師事。阿闍梨、伝燈大法師、大乗会講師と順調に出世。 文明15年(1483)、40歳のとき、母の危篤のため20年ぶりに山を降り帰郷。母の死を看取る。比叡山で遁世。黒谷青龍寺に籠る。 文明17年、浄土院に参籠して往生要集を授かる。 文明18年、青龍寺大黒天のお告げで布教を始める。生源寺で往生要集を講義。最初の布教。説教を聞いて感動した幸叡が西教寺に招く。 長享2年(1844)越前布教。真敬が引接寺創建。 延徳2年(1490)伊勢布教。西来寺創建。 延徳4年、伊賀布教。西蓮寺で別時念仏。 明応2年(1493)、二祖となる盛全が師事。 明応3年(1494)弟子の真九が成願寺創建。 明応4年(1495)2月30日、53歳で伊賀・西蓮寺で死去。

伊勢、伊賀、大和、河内、山城、近江、若狭、越前、信濃を巡教。 宮中では後土御門天皇、皇太子時代の後柏原天皇、尊伝(尊盛)法親王などに布教、授戒した。 後土御門天皇は、宸筆の「真盛上人」の書を下賜。 甘露寺親長、三条西実隆、庭田雅行、飛鳥井雅親なども帰依。 後土御門天皇の下問に答え、『奏進法語』を執筆して献上。 将軍足利義政の招きで説教。義政は銀閣寺持仏堂に『往生要集』を奉安したのは真盛の影響という。日野富子も指示。将軍側近の女性の大蔵卿局は将軍没後に真盛のもとで出家した。 朝倉貞影、畠山義就、畠山義豊、六角高頼、河毛盛空、北畠材親、新長門守などが帰依。 朝倉貞影は一乗谷に真盛を招いた。弟が出家して真慶と名乗り、越前・引接寺創建。 新長門守は出家して真九を名乗り小倭に成願寺を創建。

一覧

年表

略年譜

  • 1443年(嘉吉3年)1月28日:伊勢国一志郡で誕生。
  • 1461年(寛正2年):比叡山へ。
  • 1483年(文明15年):40歳。母の危篤のため20年ぶりに山を降り帰郷。母の死を看取る。
  • 1485年(文明17年):延暦寺浄土院に参籠して往生要集を授かる。
  • 1486年(文明18年):青龍寺大黒天のお告げで布教を始める。
  • 1486年(文明18年):最初の布教。説教を聞いて感動した幸叡が西教寺に招く。
  • 1488年(長享2年):越前布教。
  • 1490年(延徳2年):伊勢布教。西来寺創建。
  • 1492年(明応1年):伊賀布教。西蓮寺で別時念仏。
  • 1495年(明応4年)2月30日:伊賀・西蓮寺で死去。53歳。

参考文献

  • 色井秀譲、昭和43『天台真盛宗読本』
  • 色井秀譲、昭和57『真盛上人』中山書房
http://shinden.boo.jp/wiki/%E7%9C%9F%E7%9B%9B%E6%97%A7%E8%B7%A1」より作成

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