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出典：安藤希章著『神殿大観』（2011-） 最終更新：2022年6月22日 (水)

目次 1 江戸 2 畿内 2.1 山城国 2.2 大和国 2.3 河内国 2.4 和泉国 2.5 摂津国 3 東海道 3.1 伊賀国 3.2 伊勢国 3.3 志摩国 3.4 尾張国 3.5 三河国 3.6 遠江国 3.7 駿河国 3.8 伊豆国 3.9 甲斐国 3.10 相模国 3.11 武蔵国 3.12 安房国 3.13 上総国 3.14 下総国 3.15 常陸国 4 東山道 4.1 近江国 4.2 美濃国 4.3 飛騨国 4.4 信濃国 4.5 上野国 4.6 下野国 4.7 陸奥国 4.8 出羽国 5 北陸道 5.1 若狭国 5.2 越前国 5.3 加賀国 5.4 能登国 5.5 越中国 5.6 越後国 5.7 佐渡国 6 山陰道 6.1 丹波国 6.2 丹後国 6.3 但馬国 6.4 因幡国 6.5 伯耆国 6.6 出雲国 6.7 石見国 6.8 隠岐国 7 山陽道 7.1 播磨国 7.2 美作国 7.3 備前国 7.4 備中国 7.5 備後国 7.6 安芸国 7.7 周防国 7.8 長門国 8 南海道 8.1 紀伊国 8.2 淡路国 8.3 阿波国 8.4 讃岐国 8.5 伊予国 8.6 土佐国 9 西海道 9.1 筑前国 9.2 筑後国 9.3 豊前国 9.4 豊後国 9.5 肥前国 9.6 肥後国 9.7 日向国 9.8 大隅国 9.9 薩摩国 9.10 壱岐国 9.11 対馬国 10 その他

江戸

• 江戸名所図会

畿内

山城国

大和国

河内国

• 『河内名所図会』[1]

和泉国

摂津国

東海道

伊賀国

伊勢国

• 神都名勝誌

志摩国

尾張国

• 尾張名所図会

三河国

遠江国

駿河国

伊豆国

甲斐国

相模国

武蔵国

安房国

上総国

下総国

常陸国

東山道

近江国

• 『近江国輿地志略』上[2]、下[3]

美濃国

飛騨国

信濃国

• 木曽路名所図会：
  • 01乾[4]：京都～近江
  • 01坤[5][6]：近江
  • 02[7][8]：近江～美濃
  • 03[9][10]：美濃～信濃
  • 04[11][12]：諏訪～江戸
  • 05[13][14]：江戸～日光
  • 06[15][16]：内容は日光

上野国

• 『上野名跡志』[17]、[18]、[19]

下野国

陸奥国

出羽国

北陸道

若狭国

越前国

加賀国

能登国

越中国

越後国

佐渡国

山陰道

丹波国

丹後国

但馬国

因幡国

伯耆国

出雲国

石見国

隠岐国

山陽道

• 『中国名所図会』

播磨国

美作国

備前国

• 『和気絹』[20]
• 『備陽国誌』[21]
• 『吉備前秘録』[22]
• 『備陽誌』
• 『吉備温故秘録』[23]

備中国

備後国

安芸国

• 『厳島図会』[24]、[25]、[26]、[27]

周防国

長門国

南海道

紀伊国

淡路国

阿波国

讃岐国

伊予国

土佐国

• 『土佐州郡志』[28]、[29]（デジコレ送信館限定）：緒方宗哲が宝永年間（1704-1711）に藩命で編纂。
• 『南路志』[30]：武藤到和と武藤平道の父子が1815年に編纂。
• 『土佐国式社考』[31]：谷秦山編。
• 『土佐幽考』[32]：1734年。安養寺禾麿編。

西海道

筑前国

• 『筑前国続風土記』[33]、[34]、[35]

筑後国

豊前国

豊後国

肥前国

肥後国

日向国

• 『三国名勝図会』52-60「日向国」[36]（限定送信）

大隅国

• 『三国名勝図会』31-51「大隅国」[37]（限定送信）

薩摩国

• 『三国名勝図会』1-30「総論」「薩摩国」[38]（限定送信）
• 『三国名勝図会』「目次神社」[39]（限定送信）
• 『三国名勝図会』「目次神名・僧名・人名」[40]（限定送信）
• 『三国名勝図会』「目次寺院」[41]（限定送信）
• 『島津国史』[42]（限定送信）
• 『麑藩名勝考』[43]（限定送信）

壱岐国

対馬国

その他

• 『日蓮宗各本山名所図会』