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崇恵殿
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
崇恵殿
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[[ファイル:崇恵殿001.jpg|thumb|500px|]] '''崇恵殿'''は慶尚北道[[慶州市]]皇南洞にある[[祠廟]]。[[新羅]]の13代味鄒王、30代文武王、56代敬順王を祀る。[[李朝]]が奉斎した。 *不詳:新羅最後の敬順王を月城内に祀る *1592年:壬辰倭乱で焼失 *1627年:東川洞に東泉廟として再建 *1723年:敬順王殿と改称 *1794年:現在地に移転して皇南殿と改称 *1887年:13代味鄒王を合祀 *1888年:30代文武王を合祀し、廟を増築した。皇帝が「崇恵殿」額を下賜 [[Category:大韓民国慶尚北道]]
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