ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。 |
ラーメーシュワラム
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2017年3月14日 (火)
(版間での差分)
(間の5版分が非表示) | |||
1行: | 1行: | ||
- | + | '''ラーメーシュワラム'''(Rameswaram)は、インド南部にある[[ヒンドゥー教]]最高神[[ヴィシュヌ]]と最高神[[シヴァ]]の聖地。ヴィシュヌの聖地[[四大神領]]の一つ。ヴィシュヌの化身とされる'''ラーマ王子'''がランカー島(スリランカ)に渡るために橋を掛けたところとされる。シヴァの聖地「[[十二の光輝リンガ]]」の一つである[[ラーマナータスワーミ寺院]]がある。 | |
- | [[category:インド共和国タミル・ナードゥ州]] | + | [[category:インド共和国タミル・ナードゥ州|*]] |
2017年3月14日 (火) 時点における最新版
ラーメーシュワラム(Rameswaram)は、インド南部にあるヒンドゥー教最高神ヴィシュヌと最高神シヴァの聖地。ヴィシュヌの聖地四大神領の一つ。ヴィシュヌの化身とされるラーマ王子がランカー島(スリランカ)に渡るために橋を掛けたところとされる。シヴァの聖地「十二の光輝リンガ」の一つであるラーマナータスワーミ寺院がある。