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古代ローマの宗教
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2017年4月24日 (月)
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+ | *ニーム(フランス領) | ||
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+ | *レプティスマグナ(リビア領) | ||
+ | **[[レプティスマグナのアウグストゥス神殿]] | ||
+ | *ドゥッガ(チュニジア領) | ||
+ | **[[ドゥッガのカピトリウム神殿]] | ||
+ | **[[ドゥッガのメリクリウス神殿]] | ||
+ | **[[ドゥッガのユノ神殿]] | ||
+ | *[[カルタゴ]](チュニジア領) | ||
+ | *[[ティムガッド]](アルジェリア領) | ||
+ | **[[ティムガッドのカピトリウム神殿]] | ||
+ | **[[ティムガッドのユピテル神殿]] | ||
+ | *[[ジェミラ]](アルジェリア領) | ||
+ | **[[ジェミラのウェヌス神殿]] | ||
+ | **[[ジェミラのカピトリウム神殿]] | ||
+ | **[[ジェミラのセウェルス神殿]] | ||
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+ | ===その他=== | ||
==神殿などの命名方法の方針== | ==神殿などの命名方法の方針== | ||
+ | 神名が分かる場合は「(所在地)の(神名)神殿」とする。神名には主祭神のみをいれる。主祭神が2柱あり、やむを得ない場合は「(神名)と(神名)の神殿」とする。 | ||
+ | 「・」は他の記事との兼ね合いがあるので使いたくない。 | ||
+ | 神名が分からない遺跡の場合は、「(地名)神殿」とする。 | ||
+ | 古代ギリシアの神殿もこれに準ずる。 | ||
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2017年4月24日 (月) 時点における最新版
古代の王政ローマ、共和制ローマ、ローマ帝国で信仰された宗教。古代ギリシアの宗教に影響を受けている。
目次 |
概要
|
歴史
王政時代(BC753-BC509)
共和政時代(BC509-BC27)
カエサル
帝政時代初期(BC27-)
アウグストゥス、 ネロ 五賢帝時代 ハドリアヌス
帝政時代中期()
軍人皇帝時代
帝政時代後期()
313年、ミラノ勅令でキリスト教が公認され、従来の信仰が否定されていく。 テオドシウス、392年キリスト教を国教化する。
神々と信仰系譜
国王の霊廟・陵墓
人物
神殿と聖地
主要都市
- ローマ
- パンテオン神殿
- アレアサクラのフェロニア神殿
- アレアサクラのユトゥルナ神殿
- アレアサクラのラレース神殿
- アントニヌスピウスとファウスティナの神殿
- ウェスタ神殿
- カピトリヌス丘のウルカヌス祭壇
- クイリナリス丘のフローラ神殿
- クイリナリス丘のロムルス神殿
- サトゥルヌス神殿
- ソルインウィクトゥス神殿
- ベローナ神殿
- ポンペイ
イタリア半島
ヨーロッパ
地中海
イギリス諸島
アナトリア
アフリカ
その他
神殿などの命名方法の方針
神名が分かる場合は「(所在地)の(神名)神殿」とする。神名には主祭神のみをいれる。主祭神が2柱あり、やむを得ない場合は「(神名)と(神名)の神殿」とする。 「・」は他の記事との兼ね合いがあるので使いたくない。 神名が分からない遺跡の場合は、「(地名)神殿」とする。 古代ギリシアの神殿もこれに準ずる。