ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。 |
玉井頓宮
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2019年4月23日 (火)
(版間での差分)
WikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)
(ページの作成:「'''玉井頓宮'''は山城国相楽郡(京都府綴喜郡井手町井手石垣宮ノ本)にあった聖武天皇の頓宮。740年(天平12年)12月14日、[[...」)
(ページの作成:「'''玉井頓宮'''は山城国相楽郡(京都府綴喜郡井手町井手石垣宮ノ本)にあった聖武天皇の頓宮。740年(天平12年)12月14日、[[...」)
2019年4月23日 (火) 時点における最新版
玉井頓宮は山城国相楽郡(京都府綴喜郡井手町井手石垣宮ノ本)にあった聖武天皇の頓宮。740年(天平12年)12月14日、禾津頓宮を発ち、玉井頓宮に着く、一泊して恭仁宮に赴く(続日本紀)。「六角井」がその旧跡という。(日本歴史地名大系)