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ラーマナータスワーミ寺院
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2015年2月12日 (木)
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2015年2月12日 (木) 時点における最新版
ラーマナータスワーミ寺院(Ramanathaswamy Temple)は、インド南部ラーメーシュワラムにある、ヒンドゥー教最高神シヴァの重要聖地「十二の光輝リンガ」の一寺院。「ラーメーシュヴァラ寺院」ともいう。ラーマ王子がシヴァを祀る寺院を建てたのが始まりとされる。ラーメーシュワラムは、四大神領の一つ。