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京都・光勝寺
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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- | 紫雲山光勝寺極楽院。[[空也旧跡]]。[[天台宗]]。'''櫛笥道場'''、'''市中道場'''、'''膏薬道場'''とも呼ばれた。[[天台宗]]。 | + | 紫雲山光勝寺極楽院。[[空也旧跡]]。[[天台宗]]。'''空也堂'''、'''櫛笥道場'''、'''市中道場'''、'''膏薬道場'''とも呼ばれた。[[天台宗]]。 |
天慶2年(939)、空也が三条櫛笥に創建。応仁の乱で焼失したあと、寛永年間に現在地に復興された。 | 天慶2年(939)、空也が三条櫛笥に創建。応仁の乱で焼失したあと、寛永年間に現在地に復興された。 | ||
踊躍念仏が伝わる。 | 踊躍念仏が伝わる。 |
2014年8月7日 (木) 時点における版
紫雲山光勝寺極楽院。空也旧跡。天台宗。空也堂、櫛笥道場、市中道場、膏薬道場とも呼ばれた。天台宗。 天慶2年(939)、空也が三条櫛笥に創建。応仁の乱で焼失したあと、寛永年間に現在地に復興された。 踊躍念仏が伝わる。