ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。 |
ラモチェ寺
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
(版間での差分)
WikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)
(ページの作成:「ラモチェ寺は、チベット・ラサにある、国家的に重要なチベット仏教寺院。唐から嫁いできたソンツェン・ガンポ王の妃、...」)
新しい編集→
(ページの作成:「ラモチェ寺は、チベット・ラサにある、国家的に重要なチベット仏教寺院。唐から嫁いできたソンツェン・ガンポ王の妃、...」)
新しい編集→
2015年3月5日 (木) 時点における版
ラモチェ寺は、チベット・ラサにある、国家的に重要なチベット仏教寺院。唐から嫁いできたソンツェン・ガンポ王の妃、文成公主が創建。
本尊は不動金剛。もとはトゥルナン寺に祀られていたもので、ネパールから伝来したとされ、後世、当寺に祀られていた釈迦如来像と交換されたという。「小昭寺」ともいう。