ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。 |
泰安磨崖仏
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2016年6月30日 (木)
(版間での差分)
(ページの作成:「'''泰安磨崖仏'''(テアン・まがいぶつ)は、忠清南道瑞山郡泰安面東門里にある磨崖仏。西暦600年頃の造立と考えられている。...」) |
|||
1行: | 1行: | ||
- | '''泰安磨崖仏''' | + | '''泰安磨崖仏'''(テアン・まがいぶつ)は、忠清南道瑞山郡泰安面東門里にある磨崖仏。韓国最古の磨崖仏と見られている。西暦600年頃の造立と考えられている。近くに[[瑞山磨崖仏]]、[[修徳寺]]、[[普願寺]]跡がある。 |
[[category:大韓民国忠清南道]] | [[category:大韓民国忠清南道]] |
2016年6月30日 (木) 時点における最新版
泰安磨崖仏(テアン・まがいぶつ)は、忠清南道瑞山郡泰安面東門里にある磨崖仏。韓国最古の磨崖仏と見られている。西暦600年頃の造立と考えられている。近くに瑞山磨崖仏、修徳寺、普願寺跡がある。