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本道宣布会
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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本道宣布会は神奈川県大和市中央林間4丁目にある古神道系団体。皇神乃宮という神社があるようだ。
資料
- 根本通明述・九鬼盛隆編1910『周易講義』巻3[1]
- 根本通明述・九鬼盛隆編1910『周易講義』巻4[2]
- 九鬼盛隆1913『米株易占』[3]
- 九鬼盛隆1923『本道』[4]
- 九鬼盛隆1925『宇宙の統一神示小説』2版[5]
- 九鬼盛隆講述1929『筮法詳解』[6]
- 九鬼盛隆1932『断易精蘊ー鬼谷古法』春(巻1・2)[7]
- 九鬼盛隆1932『断易精蘊ー鬼谷古法』夏(巻3・4)[8]
- 九鬼盛隆1932『断易精蘊ー鬼谷古法』秋(巻5・6)[9]
- 九鬼盛隆1932『断易精蘊ー鬼谷古法』冬(巻7・8)[10]
- 九鬼盛隆1975『惟神本道』本道宣布会[ https://dl.ndl.go.jp/pid/12267194]
- 1926「怪行者九鬼盛隆」『變態心理』97[11]
- 文部省 編1954『宗教便覧』法政大学出版局[12]:「(68) 本道宣布会①本部 神奈川県高座郡大和町下鶴間4320② 神司長 九鬼里江③本数は、教祖と仰ぐ故九鬼盛隆が、大正12年創唱するところに係る。その後、社会情勢によって活動休止の状態に在ったが、終戦後、更生し、22.5.6宗教法人として設立登記した。④ 惟神本道を宣揚実践し、誤れる風教を匡正し、真善美の神園を地上に顕現するのを目的とし、天照大神・天神地祇八百万神を奉斎する。天津大神の神示として「三つの誓言」「八条の教典」が、天恩包(おもいかね)大神の神訓として「十条の箴言」があって、教旨を布衍している。⑤ 大祭(春秋二季)・大祓え斎事(6.12月)・地鎮祭・上棟式・鎮魂帰神・月次祭(毎月12日)・冠婚葬祭式・星祭・慰霊祭・祈禱・宅神祭・加持・禁厭・神占。⑥ (本部) 司教長。」
- 金井南竜1980『神々の黙示録』徳間書店
- 津城寛文1990『鎮魂行法論ー近代神道世界の霊魂論と身体論』春秋社[13]:「この九鬼との共働に関しては、興味深い逸話が伝えられている。大正九年九月、宇都宮在住の心霊研究家・松川菜が霊媒・本田亀次を通して得ていた神示の中に、静岡在住の友清九吾なる者を呼ぶように、との指示がでた。未知の人物であったがともかく指示どおりの住所へ手紙をだすと、その依頼に返事が来て、友清はただちに宇都宮にいたる。そこで多数の帰神を執行していると、今度は同霊媒の帰神を通じて、「東京在住の九鬼盛隆なる者をこの神懸かりの席に参列せしめよ」との神示が出る。それにしたがって友清が九鬼を連れてきて、帰神式をともに執行し、その神示の内容を検討し、真正の神霊であることを確認したという。なお、友清と九鬼はこの後袂を分かち、九鬼は大正一二年にいたり自ら本道宣布会を設立している。」とある。