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ラーメーシュワラム
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
2015年8月11日 (火) 時点におけるWikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)による版
ラーメーシュワラム(Rameswaram)は、インド南部にあるヒンドゥー教最高神ヴィシュヌと最高神シヴァの聖地。ヴィシュヌの聖地四大神領の一つ。ヴィシュヌの化身とされるラーマ王子がランカー島(スリランカ)に渡るために橋を掛けたところとされる。シヴァの聖地「十二の光輝リンガ」の一つであるラーマナータスワーミ寺院がある。