|
ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。 |
ゴム
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
2026年3月19日 (木) 時点におけるWikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)による版
ゴムはイラン共和国北部の都市。シーア派の聖地。コム、クム、ゴームとも。
一覧
- ファーティマ廟
- ホウゼ・ウルミーエ・ゴム学院
- チェヘルアフタラーン複合体:イラン共和国ゴム州ゴム郡中央区ゴム。ムーサー・ムバルカア廟、チェヘル・アフタラーン廟、イマームザーデ・ザイド廟の三つの廟とモスクと墓域から成るシーア派宗教複合施設。
- ムーサームバルカア廟:第9代イマーム・ムハンマド・ジャワードの子ムーサー・ムバルカアの墓所。複合体東側にある。
- チェヘルアフタラーン廟:ムハンマド・ビン・ムーサーを初葬者とし、その後100人以上の一族が埋葬された家族廟。「チェヘル・アフタラーン(四十の星)」は、もともとこの一画の名称に由来する。ムーサーの妻ブライハ、ムーサーの娘ザイナブ、ムーサーの子アフマドなど多数。
- イマームザーデザイド廟:第4代イマーム・サッジャードの後裔ザイド・ビン・アリー(ザイド派で5代イマームとされる)の墓廟。複合体西側にある。
- シャーザーデアフマド墓:ムーサー・ムバルカア廟の内部または近傍にあるアフマド系子孫の墓。アフマド・ビン・ムハンマド・ビン・アフマド・ビン・ムーサー・ムバルカア。あるいは「シャーザーデ・アフマド、ムーサー・ムバルカアの子」とも。系譜表記には揺れがある。
- チェヘルアフタラーン墓地:チェヘル・アフタラーン廟の周辺に形成された一族墓域。複合体の一部をなす。
- チェヘルアフタラーンモスク:複合体を構成するシーア派モスク。カージャール朝期の建築。
- ゴム金曜モスク:イラン共和国ゴム州ゴム郡中央区ゴム。ゴム旧市街にある金曜モスク。ゴム最古級のモスクの一つで、セルジューク朝・サファヴィー朝・カージャール朝期の増改築を受けた歴史的宗教建築である。
- アーザムモスク:イラン共和国ゴム州ゴム郡中央区ゴム。ファーティマ・マアスーマ廟に隣接するシーア派モスク。1954年に着工し、1961年に完成した。20世紀の有力マルジャ、ホセイン・ボルージェルディーが建立した。
- ジャムカランモスク:近郊。イラン共和国ゴム州ゴム郡ゴム中心区ジャムカラン。12代イマームのムハンマド・マフディー顕現伝承と結びつくモスクで、ゴム近郊の代表的なシーア派参詣地である。