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シュリー・ハズール・サーヒブ玉座寺院は、インド共和国マハーラーシュトラ州ナンデドにある、シーク教第10代グルゴービンド・シングの死去の地にある寺院。五大玉座の一つ。シーク王国初代ランジート・シングが、1832年から1837年に建設を命令した。建物は黄金寺院を模したという。ゴービンド・シングの遺品を所蔵する。