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瑞応院(ずいおういん)は薩摩国揖宿郡(鹿児島県指宿市開聞十町)の開聞岳にあった真言宗寺院。本尊は聖観音。枚聞神社別当。薩摩・一乗院末。廃絶。普門寺と号す。山号は開聞山。
649年(大化5年)、智通が開聞岳の麓に創建したという。652年(白雉3年)枚聞神社のそばに移転。1326年(嘉暦1年)島津貞久が舜請(?-1420)を招いて中興。一乗院の末寺とした。神仏分離で廃絶。(日本歴史地名大系)