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讃岐・法華寺

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

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'''法華寺'''は、香川県高松市国分寺町にある、古代[[讃岐国分尼寺]]を継承する[[浄土真宗]]寺院。古代伽藍跡の中央部にある。[[真宗興正派]]。大慈山法華寺。本尊は[[阿弥陀如来]]
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'''法華寺'''は、香川県高松市国分寺町にある、古代[[讃岐国分尼寺]]を継承する[[浄土真宗]]寺院。古代伽藍跡の中央部にある。[[真宗興正派]]。大慈山法華寺。本尊は[[阿弥陀如来]]。(参考 同名寺院[[法華寺]])
江戸時代に廃絶し、元禄8年(1695)には小堂が残るのみだった。幕末の弘化3年(1846)に復興。現在は真宗興正派。讃岐国分寺の[[現・讃岐国分寺|現存寺]]、国分寺鎮守の[[国分八幡宮]]も近い。
江戸時代に廃絶し、元禄8年(1695)には小堂が残るのみだった。幕末の弘化3年(1846)に復興。現在は真宗興正派。讃岐国分寺の[[現・讃岐国分寺|現存寺]]、国分寺鎮守の[[国分八幡宮]]も近い。
[[category:香川県]]
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2015年4月6日 (月) 時点における版

法華寺は、香川県高松市国分寺町にある、古代讃岐国分尼寺を継承する浄土真宗寺院。古代伽藍跡の中央部にある。真宗興正派。大慈山法華寺。本尊は阿弥陀如来。(参考 同名寺院法華寺

江戸時代に廃絶し、元禄8年(1695)には小堂が残るのみだった。幕末の弘化3年(1846)に復興。現在は真宗興正派。讃岐国分寺の現存寺、国分寺鎮守の国分八幡宮も近い。

http://shinden.boo.jp/wiki/%E8%AE%83%E5%B2%90%E3%83%BB%E6%B3%95%E8%8F%AF%E5%AF%BA」より作成

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