ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。

アメン信仰

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
2行: 2行:
-
*[[カルナック神殿]]
+
*[[カルナック神殿]] 一時期、神官を頂点とするアメン大司祭国家を形成した。
**[[ルクソールのアメン神殿]]
**[[ルクソールのアメン神殿]]
**[[ルクソール神殿]]
**[[ルクソール神殿]]
9行: 9行:
*[[メロエ島のアメン神殿]]
*[[メロエ島のアメン神殿]]
*[[デッル神殿]]
*[[デッル神殿]]
-
*[[シワのアメン神殿]] アレキサンダー大王が神託を受けたという。
+
*[[シワのアメン神殿]] アレキサンダー大王が神託を受けたという。「'''オラクル神殿'''」とも呼ばれる。
 +
*[[ウンムウバイド神殿]] [[シワ]]にあるもう一つのアメン神殿。
 +
*[[タニスのアメン神殿]]
 +
*[[ヘルモポリスのアメン神殿]] [[ヘルモポリス]]にある。セティ2世が創建。

2015年5月5日 (火) 時点における版

総本社はテーベのカルナック神殿。ラー信仰とも習合した。


http://shinden.boo.jp/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%B3%E4%BF%A1%E4%BB%B0」より作成

注意事項

  • 免責事項:充分に注意を払って製作しておりますが、本サイトを利用・閲覧した結果についていかなる責任も負いません。
  • 社寺教会などを訪れるときは、自らの思想信条と異なる場合であっても、宗教的尊厳に理解を示し、立入・撮影などは現地の指示に従ってください。
  • 当サイトの著作権は全て安藤希章にあります。無断転載をお断りいたします(いうまでもなく引用は自由です。その場合は出典を明記してください。)。提供されたコンテンツの著作権は各提供者にあります。
  • 個人用ツール