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ゴービンドシング旧跡
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2018年5月28日 (月)
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- | *[[ヘームクンド湖]] | + | *[[ヘームクンド湖]]:インド北東部のガルワールヒマラヤの山域にある。前世に修行した地。 |
- | *[[ | + | *[[シュリーハルマンディルサーヒブ玉座寺院]]:インド共和国ビハール州[[パトナ]]。生誕地であり、遺骨を祀る霊廟がある。[[シーク教の五大玉座]]の一つ。 |
- | + | *[[ケーシュガルサーヒブ玉座寺院]]:インド共和国パンジャーブ州シヴァリク渓谷のアナンドプル。教団改革の地。五大玉座の一つ。 | |
- | + | *[[ダムダマサーヒブ寺院]]:インド共和国パンジャーブ州の[[アムリトサル]]の南にある。滞在の旧跡。五大玉座の一つ。 | |
- | + | *[[シュリーハズールサーヒブ玉座寺院]]:インド共和国マハーラーシュトラ州ナンデド。死去の地。五大玉座の一つ。 | |
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2018年5月28日 (月) 時点における最新版
ゴービンド・シング(1666-1708)はシーク教の第10代教主。最後の生存教主。
一覧
- ヘームクンド湖:インド北東部のガルワールヒマラヤの山域にある。前世に修行した地。
- シュリーハルマンディルサーヒブ玉座寺院:インド共和国ビハール州パトナ。生誕地であり、遺骨を祀る霊廟がある。シーク教の五大玉座の一つ。
- ケーシュガルサーヒブ玉座寺院:インド共和国パンジャーブ州シヴァリク渓谷のアナンドプル。教団改革の地。五大玉座の一つ。
- ダムダマサーヒブ寺院:インド共和国パンジャーブ州のアムリトサルの南にある。滞在の旧跡。五大玉座の一つ。
- シュリーハズールサーヒブ玉座寺院:インド共和国マハーラーシュトラ州ナンデド。死去の地。五大玉座の一つ。