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シュリーハルマンディルサーヒブ玉座寺院
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2015年3月16日 (月)
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(ページの作成:「'''シュリー・ハルマンディル・サーヒブ玉座寺院'''は、インド共和国ビハール州パトナにある、シーク教最後の第10代グ...」)
(ページの作成:「'''シュリー・ハルマンディル・サーヒブ玉座寺院'''は、インド共和国ビハール州パトナにある、シーク教最後の第10代グ...」)
2015年3月16日 (月) 時点における最新版
シュリー・ハルマンディル・サーヒブ玉座寺院は、インド共和国ビハール州パトナにある、シーク教最後の第10代グルゴービンド・シングの生誕地であり、遺骨を祀る霊廟がある寺院。五大玉座の一つ。元は開祖ナーナクの信奉者サリス・ラーイ・ジョーリの邸宅だったが、巡礼者や旅人のための無料の宿として寄進した。のちに寺院となったという。