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シュリー・ハルマンディル・サーヒブ玉座寺院は、インド共和国ビハール州パトナにある、シーク教最後の第10代グルゴービンド・シングの生誕地であり、遺骨を祀る霊廟がある寺院。五大玉座の一つ。元は開祖ナーナクの信奉者サリス・ラーイ・ジョーリの邸宅だったが、巡礼者や旅人のための無料の宿として寄進した。のちに寺院となったという。