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テッサロニキ

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2018年10月22日 (月)

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*[[テッサロニキの聖ディミトリオス聖堂]]:
*[[テッサロニキの聖ディミトリオス聖堂]]:
*[[ガレリウス廟]]:皇帝ガレリウスの廟。未完で放置され、のちに聖堂、モスクとなる。ロトンダとも呼ばれる。
*[[ガレリウス廟]]:皇帝ガレリウスの廟。未完で放置され、のちに聖堂、モスクとなる。ロトンダとも呼ばれる。
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*[[聖ゲオルギオス聖堂]]:ガレリウス廟の後身。廃絶。
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*[[テッサロニキの聖ゲオルギオス聖堂]]:ガレリウス廟の後身。廃絶。
*[[スレイマン・ホルタジ・エフェンディ・モスク]]:ガレリウス廟の後身。廃絶。博物館となる。
*[[スレイマン・ホルタジ・エフェンディ・モスク]]:ガレリウス廟の後身。廃絶。博物館となる。
*[[アヒロピイトス聖堂]]:廃絶。現在は博物館。
*[[アヒロピイトス聖堂]]:廃絶。現在は博物館。

2018年10月22日 (月) 時点における最新版

テッサロニキは、ギリシアの古都。首都アテネに次ぐ同国第二の都市。ローマ属州マケドニアの首都だった。パウロの旧跡。

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