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上野・双林寺
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
上野・双林寺
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'''双林寺'''(そうりんじ)は群馬県渋川市中郷にある[[曹洞宗]]寺院。本尊は[[釈迦如来]]。佐渡・越後・信濃・上野の僧録を務めた有力寺院だった。山号は最大山。 == 組織 == ===歴代住職=== *1月江正文(?-1462/1463)<>:[[最乗寺]]7世。 *2一州正伊(1416-1487)<>:実質的な開山。最乗寺20世。月江正文から嗣法。 *3曇英慧応(1405-1503)<>: *4直〓裔正()<>: *5天如全相()<>: *6節田正忠()<>: *7在天宗〓()<>: *8大興玄隆()<>: *9奪州呑興()<>: *10操之永旭()<>: *11自然玄悦()<>: *13訣山銀鎖()<>: *鶴峰聚孫(?-1626)<>:[[龍穏寺]]16世。 [[category:群馬県]]
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