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五流報恩院

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

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五流報恩院は岡山県倉敷市林にあった修験道寺院。五流尊瀧院関連旧跡

大宝2年創建。開山は芳元。中興は澄有。

組織

歴代住職

  • 芳元()<>:開山
  • 恵覚()<>:1092年(寛治6年)、白河上皇の吉野・熊野先達を務めたという(『新熊野権現御伝記』)。
  • 澄有()<>:中興。
  • 覚南?()<>:『熊野長床宿老五流』に名がある。
  • 宣光()<>:五流尊瀧院13世の隆宴の第二子。
  • 隆証()<>:1687年(貞享4年)、道祐法親王の入峰に従う(『備陽記』『吉備温故秘録』)
  • 宣養()<>:1714年、宿老として入峰(岡山藩山伏留)。
  • 堯海()<>:(『要覧』)
  • 堯龍()<>:(『要覧』)
  • 宣海()<>:(『要覧』)
  • 堯誉()<>:(『要覧』)
  • 堯啓()<>:(『要覧』)
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