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会稽山
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
会稽山
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'''会稽山'''(かいけいさん)は、浙江省紹興市にある山。標高1195m。 == 一覧 == *[[大禹陵]]: *[[禹穴]]:上記とは別か *[[越州・雲門寺]]: *[[霊宝寺]]:戴達(?-396)が太元年間(376-396)に会稽山の霊宝寺に丈六の[[阿弥陀]]像を脇侍菩薩ととともに作った。 *秦刻石:秦の始皇帝が各地に建てた刻石の一つ。七カ所知られるうち、断片が現存する二カ所の一つ。 *[[会稽・嘉祥寺]] [[category:中華人民共和国浙江省]]
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