ようこそ『神殿大観』へ。ただいま
試験運用中
です。
元興寺玉華院
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
元興寺玉華院
のソース
移動:
案内
,
検索
以下に示された理由により、このページの編集を行うことができません:
この操作は、
利用者
のグループに属する利用者のみが実行できます。
ページ
名前空間にあるページを編集する権限がありません。
このページのソースを閲覧し、コピーすることができます:
'''元興寺玉華院'''は、[[平城京]]の[[元興寺]]にあった[[古代寺院]]。廃絶。本尊は[[弥勒菩薩]]で、[[法相宗]]とみられる。元興寺の「外院」だったというが、所在地は不詳。初代元興寺別当の明詮(789-868)が[[玄奘]]の[[長安]][[玉華寺]]にちなんで創建。明詮は貞観3年(861)、龍華会を始めた。治承4年(1180)の南都焼討で焼失(『南都七大寺の歴史と年表』)。建仁元年(1201)12月、[[貞慶]]が玉華院弥勒講のために『弥勒講式』を作成した。興福寺別当の覚憲が住したか。江戸時代の興福寺境内図には興福寺境内南端、大乗院門跡との境に「玉華院」があり、現在の菊水楼の南側あたりとみられ、後身寺院かもしれない(2017「元興寺の変遷とならまちの変化」『Eunarasia Q 』)。[[元興寺関連旧跡]]。(国史大辞典) [[category:奈良県]]
元興寺玉華院
に戻る。
表示
ページ
議論
ソースを表示
履歴
個人用ツール
案内
神殿大観 メイン
神殿大観 総目次
おまかせ表示
検索
ツールボックス
リンク元
関連ページの更新状況
ファイルをアップロード
特別ページ