ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。

勅封

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2020年4月25日 (土)

移動: 案内, 検索

勅封制度

  • 正倉院:現在も勅封。
  • 東山御文庫:現在も勅封。
  • 石山寺:本尊。現在も勅封らしい。
  • 大覚寺:嵯峨天皇宸翰『般若心経』。廃止。
  • 延暦寺:嵯峨天皇宸翰『光定和尚戒牒』。廃止。1954年(昭和29年)10月21日、勅使石川忠および文部省技官ら立ち会いのもと、唐櫃の勅封を開封。結果、国宝に指定された。
  • 東寺:仏舎利壺。廃止。
  • 伊勢神宮御神体:不詳
  • 熱田神宮御神体:不詳
  • 高野山三宝院:弁財天像
  • 十禅寺:本尊
  • 長講堂:後白河院自筆自画像
  • 時雨亭文庫
http://shinden.boo.jp/wiki/%E5%8B%85%E5%B0%81」より作成

注意事項

  • 免責事項:充分に注意を払って製作しておりますが、本サイトを利用・閲覧した結果についていかなる責任も負いません。
  • 社寺教会などを訪れるときは、自らの思想信条と異なる場合であっても、宗教的尊厳に理解を示し、立入・撮影などは現地の指示に従ってください。
  • 当サイトの著作権は全て安藤希章にあります。無断転載をお断りいたします(いうまでもなく引用は自由です。その場合は出典を明記してください。)。提供されたコンテンツの著作権は各提供者にあります。
  • 個人用ツール