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古代ローマの宗教
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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- | + | 神名が分かる場合は「(所在地)の(神名)神殿」とする。神名には主祭神のみをいれる。主祭神が2柱あり、やむを得ない場合は「(神名)と(神名)の神殿」とする。 | |
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- | + | 神名が分からない遺跡の場合は、「(地名)神殿」とする。 | |
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2015年1月21日 (水) 時点における版
古代の王政ローマ、共和制ローマ、ローマ帝国で信仰された宗教。
神殿などの命名方法の方針
神名が分かる場合は「(所在地)の(神名)神殿」とする。神名には主祭神のみをいれる。主祭神が2柱あり、やむを得ない場合は「(神名)と(神名)の神殿」とする。 「・」は他の記事との兼ね合いがあるので使いたくない。 神名が分からない遺跡の場合は、「(地名)神殿」とする。