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宗峰妙超旧跡
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
宗峰妙超旧跡
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'''宗峰妙超'''(しゅうほう・みょうちょう)(1282-1337)は、[[臨済宗]][[応燈関派]]の第二祖の[[禅僧]]。播磨出身。最初、鎌倉[[寿福寺]]高峰顕日に師事し、のち南浦紹明に師事して法を継ぐ。赤松則村に招かれ[[大徳寺]]開山となる。[[花園天皇]]、[[後醍醐天皇]]の帰依を受ける。'''興禅大燈国師'''(花園上皇)。'''高照正燈国師'''(後醍醐天皇)。'''大慈雲匡真国師'''。 == 一覧 == [[Category:人物旧跡]]
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