ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。

嵯峨本願寺

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

2018年8月18日 (土) 時点におけるWikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

本願寺(ほんがんじ)は、京都府京都市右京区嵯峨にある、東本願寺大谷家を継承する当主が住職を務める浄土真宗本山寺院嵯峨本願寺真宗東派を称する。(参考:同名寺院本願寺


歴史

平成19年(2007)に宗教法人認証。 平成23年(2011)5月16日に本堂落慶。

組織

歴代住職

法主を称する。24世以前は東本願寺#組織を参照。

世数 法号 法諱 院号 生没年 在職年 略歴
24 闡如 大谷光暢 諦聴音院 1903-1993 1925-1981
25 秀如 大谷光道
(大谷暢道)
初名は暢道。光暢の四男。大阪大学基礎工学部卒業。著「原子炉のディジタルシミュレータ」。平成17年(2005)11月、真宗本廟を退去。大谷家の継承を認められた。
法嗣 大谷光純 光道の三女。俗名は純子。大阪大学大学院国際公共政策研究科修了。
http://shinden.boo.jp/wiki/%E5%B5%AF%E5%B3%A8%E6%9C%AC%E9%A1%98%E5%AF%BA」より作成

注意事項

  • 免責事項:充分に注意を払って製作しておりますが、本サイトを利用・閲覧した結果についていかなる責任も負いません。
  • 社寺教会などを訪れるときは、自らの思想信条と異なる場合であっても、宗教的尊厳に理解を示し、立入・撮影などは現地の指示に従ってください。
  • 当サイトの著作権は全て安藤希章にあります。無断転載をお断りいたします(いうまでもなく引用は自由です。その場合は出典を明記してください。)。提供されたコンテンツの著作権は各提供者にあります。
  • 個人用ツール