ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。
広島東照宮(ひろしま・とうしょうぐう)は、広島県広島市東区にある、広島藩建立の東照宮。
藩主浅野光晟が家康の三十三回忌の慶安元年(1648)が広島城の東北に創建。光晟は、家康の外孫に当たる。50年祭から50年毎に大祭が行われている。
広島原爆で社殿焼失。本地堂などは現存。境内には金光稲荷神社、原爆慰霊碑がある。