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延暦寺大講堂

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

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延暦寺大講堂(えんりゃくじ・だいこうどう)は、滋賀県大津市の比叡山延暦寺の講堂。当初は延暦寺戒壇院の付属堂だった。本尊は大日如来

828年(天長5年)の建立。当初の本尊は大毘盧舎那仏。左右に弥勒十一面観音を祀った。 近世に再建。1956年(昭和31年)10月焼失。 1964年(昭和39年)、比叡山中高の讃仏堂(旧日吉東照宮本地堂)を移築して再建した。

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