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教派神道

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2023年4月25日 (火)

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教派神道(きょうは・しんとう)は、明治になって神社神道との分化・住み分けなどで成立した神道系教団のカテゴリー。本項目では、戦前の制度的な面を扱う。計14教団が公認された。最終的に13教団が定着したので、教派神道十三派と総称される。

目次

項目


教団

資料

職員録

  • 1880年(明治13年)『神道各宗六級以上教導職員録』[1]
  • 1881年(明治14年)『神道各宗教導職員録』[2]
  • 1890年(明治23年)『神宮官国幣社・皇典講究本分所・神道各教派職員録』[3]

1893『神職教職々員録』[4]:教会リストも

  • 1899年(明治32年)『神宮司庁官国幣社神道仏道職員録』[5]
  • 1922年(大正11年)10月『宗教事務職員録』[6]
http://shinden.boo.jp/wiki/%E6%95%99%E6%B4%BE%E7%A5%9E%E9%81%93」より作成

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