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栄山寺

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2022年1月22日 (土)

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栄山寺(えいざんじ)は、奈良県五條市にある藤原氏ゆかりの真言宗寺院。本尊は薬師如来真言宗豊山派前山寺。山号は学晶山。

歴史

養老3年(719)、藤原武智麻呂が創建。武智麻呂が亡くなると子の仲麻呂が父を弔うため八角円堂を建立。役小角が修行したともいう。貞観8年(866)群盗の被害に遭う延喜3年(903)神鏡が復興。寛治5年(1091)別当実経が復興。南北朝時代には南朝後村上天皇長慶天皇後亀山天皇の行宮となった。天文23年(1554)、八角円堂を残して伽藍焼失。興福寺末だったが近世初期に無本寺となり、泉涌寺雲龍院末を経て元禄16年、護国寺末となる。

伽藍

  • 本堂
  • 八角円堂:本尊は大日如来。
  • 大日堂:「塔ノ堂」という。
  • 阿弥陀堂
  • 藤原良継墓:阿陀墓。廃絶。
  • 藤原武智麻呂墓:後阿陀墓と称す。
  • 宇智川磨崖碑

子院

  • 総持院
  • 普賢院
  • 金剛院
  • 文殊院
  • 梅室院:唯一現存。
  • 宝寿院


(日本歴史地名大系、国史大辞典)

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