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法住寺
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
法住寺
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'''法住寺'''(ほうじゅうじ)は、京都府京都市東山区にある[[後白河天皇]]菩提寺である[[天台宗]]寺院。元[[門跡寺院]]。[[後白河天皇陵]]が隣接する。現在の寺院は江戸時代の復興。(参考:同名寺院[[法住寺_(同名)]]) == 歴史 == 988年(永延2年)に太政大臣藤原為光が創建したが、1032年(長元5年)に焼失し、やがて廃絶。跡地に[[法住寺殿]]が建てられた。元和年間(1615-1523)、[[妙法院門跡]]が[[院家寺院]]として法住寺を天皇陵に隣接する現在地に復興。明治期に'''大興徳院'''と改称するが、昭和30年(1955)に法住寺に戻した。 ==組織== ===住職=== *1尋覚 *2道仁法親王(1210-1263):土御門天皇皇子。[[園城寺]]長吏55世。大原野宮 *3静仁法親王(1216-1296):土御門天皇皇子。園城寺長吏56世。熊野三山検校。 *4仁恵法親王(1244-1298):後嵯峨天皇皇子。新熊野検校。 *5道瑜 *6道恵 *7道珍 (『日本仏家人名辞書』『望月仏教大辞典』。原文には番号なし) ==参考文献== *山田邦和 2006「後白河天皇陵と法住寺殿」『院政期の内裏・大内裏と院御所』文理閣 [[Category:京都府]]
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