ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。

王興寺

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

2023年8月14日 (月) 時点におけるWikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

王興寺は、忠清南道扶余郡窺岩面新里にあった寺院。


資料

  • 佐川正敏2007「扶餘王興寺址出土舎利容器の意味」
  • 國學院大學文学部史学科編2008『古代文化の源流を探る―百済王興寺から飛鳥寺へ』
  • 田中史生2008「百済王興寺と飛鳥寺と渡来人」『東アジアの古代文化』136
  • 李漢祥2008「百済王興寺木塔址一括遺物の性格と意義」『東アジアの古代文化』136
  • 鈴木靖民2008「百済王興寺の舍利容器・荘厳具と飛鳥寺」『東アジアの古代文化』136
  • 鈴木靖民2010『古代東アジアの仏教と王権―王興寺から飛鳥寺へ』
  • 韓松伊2011「6~7世紀遺跡出土ガラス玉の特徴―扶余王興寺址公州武寧王陵出土ガラス玉の分析資料を中心に」[1]
  • 近藤浩一2013「百済・威徳王の寺院建立と孝思想―陵山里寺院・王興寺よりみた東アジア仏教文化交流の一側面」『京都産業大学日本文化研究所紀要』18
  • 韓ナレ・〓鍾壽2014「扶余王興寺址の伽藍配置の類型及び造営年代―最近の発掘調査成果を中心に」『環太平洋文化』29

韓国書

  • 国立扶余文化財研究所2009『扶余王興寺址発掘物語』
http://shinden.boo.jp/wiki/%E7%8E%8B%E8%88%88%E5%AF%BA」より作成

注意事項

  • 免責事項:充分に注意を払って製作しておりますが、本サイトを利用・閲覧した結果についていかなる責任も負いません。
  • 社寺教会などを訪れるときは、自らの思想信条と異なる場合であっても、宗教的尊厳に理解を示し、立入・撮影などは現地の指示に従ってください。
  • 当サイトの著作権は全て安藤希章にあります。無断転載をお断りいたします(いうまでもなく引用は自由です。その場合は出典を明記してください。)。提供されたコンテンツの著作権は各提供者にあります。
  • 個人用ツール