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皇典講究所
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2022年5月1日 (日)
皇典講究所は東京にあった神職養成機関。国学院大学の運営母体だった。各地に分所を設けた。神社本庁に合併して解散。
目次 |
歴史
組織
『皇典講究所概要』[1]
総裁
- 1有栖川宮幟仁親王()<>:1882年(明治15年)2月から1886年(明治19年)1月まで。
- 2竹田宮恒久王()<>:1908年(明治41年)5月から1919年(大正8年)4月まで。
- 3北白川宮成久王()<>:1919年(大正8年)6月から1923年(大正12年)4月まで。
- 4久邇宮邦彦王()<>:1923年(大正12年)10月から1929年(昭和4年)1月まで
- 5閑院宮載仁親王()<>:1929年(昭和4年)3月から1945年(昭和20年)5月まで
- 6梨本宮守正王()<>:1945年(昭和20年)9月から