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真如法親王旧跡
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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'''真如法親王'''(しんにょ・ほっしんのう)(799-865?)は、[[平城天皇]]皇子で[[空海]]弟子の[[真言宗]][[真言宗の諸師旧跡|僧侶]]。[[阿保親王]]の弟。[[超昇寺]]開山。入唐してインドに向かうが、羅越国(シンガポール周辺)で虎に襲われて死去したという。俗名は'''高岳親王'''。 == 一覧 == *[[超昇寺]]: *[[西明寺]]: *[[親王院]]: *[[真如親王供養塔]]: *[[土佐・清瀧寺]]:高知県土佐市にある[[真言宗]]寺院。[[四国八十八所霊場]]の第35番札所。[[真言宗豊山派]]。 *[[丹後・金剛院]]: [[category:人物旧跡]]
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