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赤間神宮

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

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赤間神宮
あかま じんぐう
Akama-jingu 002.jpg
概要 安徳天皇の霊廟。
奉斎 安徳天皇
(土岐昌訓論文)
所在地 山口県下関市阿弥陀寺町4-1
所在地(旧国郡) 長門国豊浦郡
所属(現在) 神社本庁
格式など 官幣大社別表神社
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赤間神宮(あかま・じんぐう)は、山口県下関市にある安徳天皇を祀る霊社。安徳帝の菩提寺として建てられた長門・阿弥陀寺の御影堂が起源で、明治維新後に神社となった。御影堂の跡地が安徳天皇陵となっている。

目次

歴史

境内

組織

宮司

  • 白石正一郎()<>:
  • 宍道恒樹?()<>:
  • 南野一郎(-1894)<-1894>:1894年(明治27年)9月25日死去(官報)。
  • 諫早生二()<1894->:1894年(明治27年)10月4日、赤間宮宮司。12月正七位。
  • 引田利亮(1820-1901)<>:山口藩士。貫前神社宮司。
  • 小笠原長弘(1829-1906)<>:『ホツマツタエ』を筆録。
  • 落合光治郎()<1902->:1902年(明治35年)8月15日、赤間宮宮司。
  • 中島正国(1896-1954)<>:
  • 水野久直(1907-)<>:大連神社宮司を経て就任。
  • 水野直房(1934-)<-2014>:久直の長男。
  • 水野大直()<2014->:

画像


参考文献

  • 土岐昌訓 平成7「旧官国幣社と延喜式内社」『神社史の研究』

脚注

http://shinden.boo.jp/wiki/%E8%B5%A4%E9%96%93%E7%A5%9E%E5%AE%AE」より作成

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