ようこそ『神殿大観』へ。ただいま
試験運用中
です。
遠江・頭陀寺
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
遠江・頭陀寺
のソース
移動:
案内
,
検索
以下に示された理由により、このページの編集を行うことができません:
この操作は、
利用者
のグループに属する利用者のみが実行できます。
ページ
名前空間にあるページを編集する権限がありません。
このページのソースを閲覧し、コピーすることができます:
'''頭陀寺'''(ずだじ)は静岡県浜松市南区頭陀寺町(遠江国長上郡)にある[[真言宗]]寺院。本尊は[[薬師如来]]。[[定額寺]]。[[高野山真言宗]]。山号は青林山。(参考:同名寺院[[頭陀寺]]) 703年(大宝3年)、円空という僧侶が創建したという。『三代実録』863年(貞観5年)8月2日条に「遠江国頭陀寺」として定額寺に列格した。 [[仁和寺]]の末寺だったらしく、仁和寺近くにあった[[京都・頭陀寺]]と何らかの関係があったのかもしれない。 長保年間、現在地に移転。 1525年(大永5年)8月、今川氏から頭陀寺千手院に対し、遠江国(浜松庄川西分を除く)の[[白山]]先達職を安堵された。 1590年(天正18年)[[豊臣秀吉]]が200石寄進。 東光坊・宝生坊・実惣坊・宝蔵坊・永東坊・安養坊・蓮光坊・成就坊・中坊・円成坊・千手院・桜本坊などがあった。 (日本歴史地名大系ほか) [[category:静岡県]]
遠江・頭陀寺
に戻る。
表示
ページ
議論
ソースを表示
履歴
個人用ツール
案内
神殿大観 メイン
神殿大観 総目次
おまかせ表示
検索
ツールボックス
リンク元
関連ページの更新状況
ファイルをアップロード
特別ページ