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錦繍山太陽宮殿
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
2012年1月12日 (木) 時点におけるWikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)による版
錦繍山記念宮殿 クムスサンきねんきゅうでん | |
概要 | 朝鮮民主主義人民共和国創始者金日成およびその後継者の墳墓。 |
奉斎 | 金日成、金正日 |
所在地 | 平壌直轄市 |
所在地 | 平安南道大同郡 |
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目次 |
概要
錦繍山記念宮殿は朝鮮民主主義人民共和国創始者の金日成(1912-1994)の墳墓・霊廟である。もと金日成が執務を執る宮殿であったがその死後、遺骸を奉安する墳墓・霊廟となった。2011年12月17日、2代最高指導者金正日が死去し、まもなく、当宮殿にその遺骸が奉安された。 平壌国際空港と直通道路で結ばれている。
画像
参考文献
- のりまき・ふとまき「遥かなる国朝鮮民主主義人民共和国 21世紀の太陽・写真編(3)錦繍山記念宮殿・前後編」『のりまき・ふとまきのホームページ』[1]
- 栗橋 2010「錦繍山記念宮殿」『TripWalker』[2]