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阿波・薬王寺
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
阿波・薬王寺
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'''薬王寺'''(やくおうじ)は、徳島県海部郡美波町奥河内寺前(阿波国海部郡)にある[[薬師信仰]]の[[真言宗]]寺院。[[四国八十八所霊場]]第23番札所。本尊は[[厄除薬師如来]]。[[高野山真言宗]]。'''無量寿院'''。山号は医王山。 (参考:同名寺院[[薬王寺]]) 奥之院は[[泰仙寺]]。 ==歴史 == 726年、[[行基]]が創建。 815年、[[空海]]が薬師如来を刻んで祀った。830年、堂宇修造。 三度の攘厄会を行った。 天永年間、宥山が中興。1366年、細川頼之が復興。 1424年、上灘地域の真言宗寺院結衆による法要「五日三時」が始まった。 1585年、蜂須賀蓬庵が参詣。 1598年、寺領15石寄進。 1639年失火で焼失。 1662年本堂再建。 仁王門・中門・本堂・大師堂・鐘楼・本坊・釈迦堂・護摩堂・地蔵堂・住吉社や、子院として正覚院・持宝院・上之坊・仙蔵院・中之坊・安養院などがあった。 1791年の本末帳では[[大覚寺]]末だった。 1898年焼失。1908年本堂再建。裏堂、大師堂、随求塔、地蔵堂、白山社、十王堂、仁王門、瑜祇塔、肺大師、霊牌堂などがある。 四国霊場の最大の接待所とされる瑠璃閣がある。 (『日本歴史地名大系』、寺院ウェブサイト) [[Category:徳島県]]
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