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鳥見山(とみやま)は大和国にあった祭場。霊畤(まつりのにわ)。神武天皇旧跡。 『日本書紀』神武天皇4年2月条に「乃ち霊畤を鳥見山の中に立てて、其の地を号けて、上小野の榛原、下小野の榛原と曰ふ。用て皇祖天神を祭りたまふ」とある。