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磐司磐三郎信仰

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2024年7月31日 (水)

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磐司磐三郎(ばんじ・ばんざぶろう)は狩人の祖神。磐司と磐三郎の兄弟とも、一人の人物ともされる。 日光二荒山の神と赤城山の神との戦いで、二荒山の神に加勢して功を立てたことから狩猟に関する特権を授与されたという。 また円仁を補佐し、立石寺の創建を助けたともいう。 磐次磐三郎万次万三郎とも。大汝小汝も同種の信仰とされる。

目次

一覧

  • 磐司岩:宮城県仙台市太白区秋保町馬場。磐神。
  • 上人洞:生誕地。
  • 磐司祠:立石寺五大堂のそばに祀られている。
  • 磐司磐三郎墓:山形県山形市。立石寺の近く。
  • 対面岩:立石寺の参道入り口にある。
  • 磐司屋敷跡
  • 伊佐志大明神:日光山の麓に祀られたという。現存不詳。
  • 仁王護国大権現:仙台市青葉区。蕃山山頂。大梅寺の開山堂に合祀。

資料

古典籍

  • 『山立根本之巻』[1]

文献

  • 佐々木喜善「磐司磐三郎の話」『東奥異聞』[2]
  • 宮本袈裟雄1976「山の伝承 山の怪異・磐司磐三郎」[3]
  • 高須茂1957「磐司磐三郎の話」[4]
https://shinden.boo.jp/wiki/%E7%A3%90%E5%8F%B8%E7%A3%90%E4%B8%89%E9%83%8E%E4%BF%A1%E4%BB%B0」より作成

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