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朝熊神社

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

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== 祭神 ==
== 祭神 ==
*延暦儀式帳:桜大刀自、苔虫神、朝熊水神(いずれも石に鎮座)
*延暦儀式帳:桜大刀自、苔虫神、朝熊水神(いずれも石に鎮座)
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*神名秘書:櫛玉命、保於止志神、桜大刀神、苔虫神、大山祇、朝熊水神
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*御鎮座伝記:櫛玉命、保於止志神、桜大刀神、苔虫神、大山祇、朝熊水神
== 歴史 ==
== 歴史 ==
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*『小朝熊神社古記類編』:龍野煕近著。
*『小朝熊神社古記類編』:龍野煕近著。
*『小朝熊神社弁正記』:龍野煕近著。
*『小朝熊神社弁正記』:龍野煕近著。
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*『神宮典略』「摂社祭神系」[https://books.google.co.jp/books?id=tVQgHBJo2VAC&pg=PP93]、「小朝熊神社」[https://books.google.co.jp/books?id=tVQgHBJo2VAC&pg=PP105]
*『神都名勝誌』「朝熊神社」[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/765768/22]
*『神都名勝誌』「朝熊神社」[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/765768/22]
*森田武雄1952「朝熊神社小考』[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/4430723/19]
*森田武雄1952「朝熊神社小考』[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/4430723/19]

2022年10月13日 (木) 時点における版

朝熊神社(あさくま・じんじゃ)は三重県伊勢市朝熊町(伊勢国度会郡)にある神社。祭神は大歳神・苔虫神・朝熊水神。朝熊山の麓にある。伊勢神宮所管宮社の一つで、伊勢神宮内宮摂社の首位。官社小朝熊社小朝熊神社小朝熊宮鏡宮桜宮ともいう。 朝熊御前神社と並ぶ。近くに鏡宮神社がある。

祭神

  • 延暦儀式帳:桜大刀自、苔虫神、朝熊水神(いずれも石に鎮座)
  • 御鎮座伝記:櫛玉命、保於止志神、桜大刀神、苔虫神、大山祇、朝熊水神

歴史

  • 倭姫命が創建
  • 927年:延喜式に記載
  • 1163年3月11日:神宮祭主から朝廷へ朝熊神社の神鏡紛失が報告され、協議。
  • 1163年5月6日:朝廷、勅使を派遣して神鏡紛失を謝罪する。「神宮上卿」常置の契機になったと考えられている。
  • 建久(1190-1199):醍醐寺勝賢が参詣。種子が出現したという。
  • 1199年5月26日:神鏡2面のうち1面を紛失と朝廷に報告。8月15日勅使。
  • 1230年8月5日:1199年紛失の神鏡について、盗難の犯人とされる僧侶が、京都稲荷山に埋めたと自白。12月帰座。
  • 1234年1月:神鏡盗難。5月帰座。
  • 1269年11月:神鏡紛失。翌年1月帰座。
  • 1273年3月17日:西大寺叡尊が参拝。桜樹について記す。
  • 1663年:寛文の摂末社再興により再建。


資料

  • 『小朝熊社神鏡沙汰文』:『群書類従』[1]
  • 1342『太神宮参詣記』「小朝熊宮并神鏡」[2]
  • 『小朝熊神社古記類編』:龍野煕近著。
  • 『小朝熊神社弁正記』:龍野煕近著。
  • 『神宮典略』「摂社祭神系」[3]、「小朝熊神社」[4]
  • 『神都名勝誌』「朝熊神社」[5]
  • 森田武雄1952「朝熊神社小考』[6]
  • 村田希2013「『小朝熊社神鏡沙汰文』編者に関する一考察」『神道史研究』61-2
https://shinden.boo.jp/wiki/%E6%9C%9D%E7%86%8A%E7%A5%9E%E7%A4%BE」より作成

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