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神護念仏寺
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2025年5月8日 (木)
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'''神護念仏寺'''は三重県伊勢市(伊勢国度会郡)の山田にあった[[時宗]]寺院。廃絶。跡地不詳。[[国阿派]]の祖の[[国阿]]が建てた。 | '''神護念仏寺'''は三重県伊勢市(伊勢国度会郡)の山田にあった[[時宗]]寺院。廃絶。跡地不詳。[[国阿派]]の祖の[[国阿]]が建てた。 | ||
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2025年5月8日 (木) 時点における最新版
神護念仏寺は三重県伊勢市(伊勢国度会郡)の山田にあった時宗寺院。廃絶。跡地不詳。国阿派の祖の国阿が建てた。 国阿は安濃津(津市)にも神護永法寺という寺院を建てたという。(参考:同名寺院神護寺_(同名)) 伊勢神宮関連旧跡。
『国阿上人絵伝』によると1375年(永和1年)、国阿は熊野参詣の後に伊勢にいたり、8月6日から神宮で千日詣を行う。満行すると天照大神の化身である雨宝童子から「伊勢熊野参詣輩永代許汚穢」の御判のある柏葉を授かった。さらに1380年(康暦2年)には外宮近くに「神護念仏寺」を建て、参宮者の護符を配っていたという。