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福島天満宮

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

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|菅原道真左遷旧跡に鎮座する天満宮。上之社、中之社、下之社の三社があった。
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菅原道真左遷旧跡に鎮座する天満宮。祭神(上之社)は、「菅原道真公」で、相殿に「大国主命、事代主命、少彦名命」を祀る<ref>福島天満宮ウェブサイト</ref>。「船出の旧跡」という<ref>『北野誌』天満宮一覧30頁。</ref>。907年(延喜7年)11月15日の鎮座という<ref>『北野誌』天満宮一覧30頁には908年(延喜8年)1月13日とある。</ref>。福島の天満宮は三つの神社からなり、それぞれ'''上之社'''(福島天満宮)、'''中之社'''、'''下之社'''(下福島天神社)と呼ばれている。末社野見宿祢神社がある。戦後、焼失した中之社を上之社に合祀している。中之社は行宮となっている。中之社、下之社はいずれも少彦名命と菅原道真を祭神としている<ref>『北野誌』</ref>。失意の道中に福島の地で受けたもてなしに感激して自ら画像を書き残し、のちそれを祀ったのだという。三社とも村社だった。一説には大阪天満宮の天神祭では鉾流島から流した鉾が漂着した川岸を御旅所としていたが、当地に漂着することが多くやがて社が建てられたという説もある<ref>『摂陽群談』</ref>。
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菅原道真左遷旧跡に鎮座する天満宮。上之社、中之社、下之社の三社があった。祭神は、「菅原道真公」で、相殿に「大国主命、事代主命、少彦名命」を祀る福島天満宮ウェブサイト。「船出の旧跡」という『北野誌』天満宮一覧30頁。。907年(延喜7年)11月15日の鎮座という『北野誌』天満宮一覧30頁には908年(延喜8年)1月13日とある。。福島天満宮は三つの神社からなり、それぞれ上之社、中之社、下之社と呼ばれているが、当社は上之社に当たり、戦後、中之社を合祀している。中之社は行宮となっている。末社野見宿祢神社がある。中之社、下の社はいずれも少彦名命と菅原道真を祭神としている『北野誌』。失意の道中に福島の地で受けたもてなしに感激して自ら画像を書き残し、のちそれを祀ったのだという。三社とも村社だった。一説には大阪天満宮の天神祭では鉾流島から流した鉾が漂着した川岸を御旅所としていたが、当地に漂着することが多くやがて社が建てられたという説もある『摂陽群談』。
==画像==
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2011年11月14日 (月) 時点における版

福島天満宮
ふくしま てんまんぐう
概要 菅原道真左遷旧跡に鎮座する天満宮。上之社、中之社、下之社の三社があった。
奉斎 菅原道真公
所在地 大阪府大阪市福島区福島2-8-1
所在地(旧国郡) 摂津国西成郡
所属(現在) 神社本庁
格式など 村社
関連記事 *天満信仰<br<*天満宮聖跡二十五霊社<br<*菅原道真旧跡<br<


目次

概要

菅原道真左遷旧跡に鎮座する天満宮。上之社、中之社、下之社の三社があった。祭神は、「菅原道真公」で、相殿に「大国主命、事代主命、少彦名命」を祀る福島天満宮ウェブサイト。「船出の旧跡」という『北野誌』天満宮一覧30頁。。907年(延喜7年)11月15日の鎮座という『北野誌』天満宮一覧30頁には908年(延喜8年)1月13日とある。。福島天満宮は三つの神社からなり、それぞれ上之社、中之社、下之社と呼ばれているが、当社は上之社に当たり、戦後、中之社を合祀している。中之社は行宮となっている。末社野見宿祢神社がある。中之社、下の社はいずれも少彦名命と菅原道真を祭神としている『北野誌』。失意の道中に福島の地で受けたもてなしに感激して自ら画像を書き残し、のちそれを祀ったのだという。三社とも村社だった。一説には大阪天満宮の天神祭では鉾流島から流した鉾が漂着した川岸を御旅所としていたが、当地に漂着することが多くやがて社が建てられたという説もある『摂陽群談』。

画像


参考文献

  • 梅原達治1989(平成1)「松浦武四郎『聖跡二十五霊社順拝双六』」『札幌大学教養部教育研究』
  • 『北野誌』「全国天満宮所在地一覧」
  • 天満信仰#参考文献

脚注

https://shinden.boo.jp/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE」より作成

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